「敵」は誰か?―2010年代後半のチェコ共和国の政治運動にみるポスト社会主義からポスト社会主義以後への移行の様態―

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چکیده

This article considers the large-scale political movement that emerged in Czech Republic second half of 2010s from a cultural anthropological perspective. It traces part transition post-socialism to post-post-socialism, considering effects memories and representations socialist period after 1989.

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ژورنال

عنوان ژورنال: Roshia, too kenkyu

سال: 2022

ISSN: ['1884-5347', '1348-6497']

DOI: https://doi.org/10.5823/jarees.2022.91